2017.07.31 |ブログ

男を見る目を養う必要ありますか?

 男を見る目、女を見る目


男を見る目、女を見る目

昔からよく言われる言葉で
「男を見る目を養いましょう」
要するに、変な男に
騙されないようにという事ですよね

反対もあります
「女性を見る目」です

こちらも同じで
変な女に引っかからないように

習得しておきたい技術
これが見る目。
先人からの深~い忠告です

確かに、人を騙そうとする人は
たくさんいます。
結婚詐欺を筆頭に
結婚相手がいる事を言わずに

お付合いを続ける人。
もしくは、結婚相手とは
上手くいってないから
なんて適当な事を言う人

ちまたの婚活パーティーや
出逢い系のマッチング
システム内にでも
既婚者は潜んでいます。

結婚相談所では
役所から独身証明書なるものの
提出義務がる程です。

でもここで言う、
男を見る目
女を見る目というのは
そこまで犯罪的な事でもなく

結婚したら急激に冷たくなるとか
実はお金の使い方が派手とか
惚れっぽくて浮気の
危険性があるとか

ヒステリーな所があるとか
すごく意地悪なところがある
潔癖症で小うるさい
逆に片づける事が出来ないなど

お付合いしているだけなら
ある程度隠す事の出来る
欠点をもっている。


そしてその欠点が
相手が幸せになるかにあたり
邪魔をする可能性がある
それを見抜けるかと言う事でしょう。

 私って男運がないんです!


私って男運がないんです!

世間話の中でもこんな話を
聞いた事があります

「私って男運がないんです
舞い上がると目の前しか
見えなくなってしまって
変な男にばかりひっかかる

「ダメンズ好きの女って
言うのでしたっけ?
いかにもダメだよねって男性を
好きになってしまうんです」

「女運悪いんですよね
付き合う人付き合う人
浮気性で他の男に寝返ってしまう
僕の見る目がないのでしょうね

「結局はお金が目当てだった
そんな気はしていたのですが
まさか他にも相手がいたなんて
全然気が付きませんでした」

これは見抜く事が
出来なかったから起こってしまった
悲劇なのでしょうか?

人は誰にでも欠点があります。
それも1つや2つではなく
あれもこれもあるものです

そんな欠点を知っていても
好きになった。
でも結局その欠点が許せなくなった
それだけの事ではないでしょうか

欠点がある人を好きになるのは
欠点以外に素敵なところが
あったからです

相手の欠点が許せなくなるのは
いつか相手は変わってくれる
なんて都合の良い事を思っていた
だからではないですか?

こんな女性がいました。
趣味の音楽活動で
バンド仲間の男性と
お付合いする事になりました。

 フリーターの男性を好きになった女性


フリーターの男性を好きになった女性

年も若かったこともあり
お互いにフリーターでは
あったけれど、楽しい毎日。

そんな中で子どもを
授かる事になります。
勿論愛し合っていたので
お互い結婚を考えます。

親御さんの多少の反対もあったけれど
それでもお腹の子どもの事もあり
晴れて両方の親御さんの許しのもと
結婚する事になります。

流石に結婚し、子どももいるのなら
すぐに職探しをしてくれるもの
女性はそう思っていました。

ところが、このバンドマンの旦那さん
いつになっても働こうとしません。
その上バイトまでも
人ともめて辞めてしまう。

家でゲームしたり、
テレビを見たりと
すっかりプータローに。

近所に住む女性の母親の助けをかり
子どもを保育園に預けて
奥さんが働く事になります

それでも、それを見かねて
きっと旦那さんは働いてくれる
そう信じて頑張ります

もともと家事もしなかったこの男性
朝出かける時と
奥さんが帰ってきた時
同じポジションに座りっぱなし

誰もが、
「もう離婚したら?」と、
そう言われる状況です。

これはとても極端な例ですが、
この男性、最初から働いていないのです。

だけど、自分もアルバイトで
世間離れしていても気にせず
趣味があって楽しいうちは
大好きな相手。

結婚し、子どもが出来たら
仕事をするはずと思い込んだのは
女性側。それと世間。

もうこの旦那さんは
極悪人。
妻に子育て家事、仕事
全て押し付ける「ザ・ヒモ」です

環境や立場が違うだけで
こんなにも
周りの目、パートナーの目は
違ってくる

ただ、もしもこの方に
すぐに子どもさんが出来なければ
そのまま数年楽しく過ごし、

この人結婚には向いてないなと
ただの若気のいたりで
終っていた事かもしれません

もしくは、そのまま
お付合いをしていくうちに
このバンドマンの男性の方が気付き
仕事もはじめ、

めでたく
皆の祝福のもと結婚していたかも
しれません

その時その時の状況によって
様々な事が見えてきたり
見えなかったり…

現にこの男性、
その後、自転車の魅力に目覚め
今では自転車修理店を営み
立派に大黒柱になっています

彼のちゃんとするタイミングが
子どもの授かったタイミングでは
なかっただけの事かもしれません

それでも、奥さんにしてみれば
大きな不安の中で辛い毎日を
過ごしていた事でしょう。

 成婚哲学


成婚哲学

私はこれらを
自分自身にふりかかる
運、不運の違いだと
感じてしまいます

見る目を養い、
相手の欠点を探していては
どんな相手とも結婚する事は
怖くて出来なくなってしまいます。


ですから気をつける事は
自分の運気を上げていく事

運気を上げるというと
神頼み的に感じてしまうかも
しれませんが、それは
全然違います。

自分自身で運気を上げる事。
・前向きな思考
・周りの事を思う気持ち


そこにほんの少し注意をするだけで
運は上がっていくものです

少し哲学的になってしまいましたが
これが、『成婚哲学』

結婚はご縁です。
世間一般の常識や、自分の考え
だけでは推し量れない
大きな事のようです

結婚したいなら
磨かなくてはいけない事は
相手の欠点を探す目ではなく

幸せになるのにふさわしい
素敵な相手にふさわしい

自分自身を磨く事です
The Greatest Happiness